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もしもしかめよ



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物語の欠片:練り直していずれ使おうと思っている話、物語とは全く関係の無い描写やネタのメモ、ふぁんたの独り言などを追加して行く予定です。
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キャラクター紹介   - World of Traces -
創 世


 無秩序なる混沌のみであったこの星に、 原初よりの存在である“始光神ソレイア”は、星を包んでいた全ての闇を小瓶に封じ込め世界に光を齎した。

 やがてソレイアは娘“女神ミュアネス”を生み、闇を小瓶の管理を娘に命じる。

 ところが、彼女は、小瓶の中に覗く暗黒の闇の美しさに魅せられてある時、闇を開放してしまう。刹那に光の象徴のような輝く黄金の髪は漆黒に染まり、同じく瞳も黒く染まった。ミュアネスはこの時より闇の女神となったのである。

 ソレイアは激怒してミュアネスを追放しようとするが、その時、ソレイアの移動の軌跡から生じミュアネスを敬愛する大気の神フィアストが仲介に入り、これを鎮め、やがて闇の女神ミュアネスはソレイアの行く道を遮らないという約定の元で許された。

 そうして光神ソレイアが訪れると闇の女神ミュアネスは道を開ける事となったのだ。
 ソレイアの通り道を、東から西へと。


 また、この時のソレイアの怒りからは火と、それを司る神エンヴォルグ、
 ミュアネスの涙からは水と、水を司る神アルキュリース、
 大気の神の慈悲の心から風と、それを司る神ケイファーが生まれたといわれている。

 だがエンヴォルグとアルキュリースの折り合いは余りに悪く、見かねたケイファーはソレイアに、火と水をなんとかするよう頼み込む。

 ソレイアはそれを受けて、二つを別つ為、地とそれを司る者としてガイアスを創るが、炎と水の関係が良くなる事は無く、その争いの果てに火山が生まれ、大地を川が走ったという。



 そんな天地開闢神話が今も語り継がれるこの星の名は“ソレイア”
 美しく広大であらゆる生に恵まれたこの世界の、これは始まりの物語なのである。



創 世

 強くイメージし言の葉を紡いでゆくことによって、
 体内の霊力を物理的に変換したり
 古の神々の力を喚び起し具現化する事が出来る。
 その力こそ、ソレイアにおける魔法である。


< 主な魔法の種類 >


物理魔法
精霊術
治癒魔法

< 物理魔法 >

  集中力、イメージ力、感情の波、詠唱される呪の属性により、効果・威力は変わる。
  集中に関しては経験数も多く関わってはくるが、単純にいえば、強く思えば思うほど、願えば願うほど、強い魔法が討てるということである。
  しかし威力はまた、魔法を受ける側の体内の霊力の高さによっても左右される。


<精霊術に関して>

 精霊と対話する事によりその力を引き出す魔法。
 使用できる種族は限られている。


<治癒魔法に関して>

 魔法はそもそも霊力に左右されるわけであるが、治癒魔法という、特殊な身体回復魔法も存在する。
 治癒魔法に関しては魔力が高いからとて使えるわけではなく、物理魔法の才に長けていても、修練して花開くというものではない。

 扱える者も稀少であるため、未だ解明されない部分が多いが、かなり強力であるとして重宝され、国ぐるみで治癒魔法使いの発掘に取り掛かっている国も多い。


 また、ひっそりと蘇生魔法について研究を進めている団体や、治癒魔法の存在のため人類の向上心が削がれ医学が発展しないのだと唱える科学者も稀に存在する。


創 世


 流れる風に紋を刻まれた砂が一面を彩る地、
 白煙を舞い上げ燃え続ける谷、
 北方、南方それぞれ違う色をした海、
 人ならぬ美しさと神秘をその身に纏うというエルフ達の住まう里、
 天井までいっぱいに描かれた美しい壁画と、色とりどりの宝石に装飾られた王城、
 前人未到の遺跡、
 今もどこかにひっそりと眠り続ける秘宝、
 その絶大な力は時を越える事すら可能とされる摩訶不思議な存在、
 紡がれる伝説にのみ、その姿を残す黄金郷。

 実在するのか、噂に過ぎないのか・・・・・・
 だがそんな話に事欠かない表情豊かなこの世界に、生きる者達の生活も様々だ。


アズマ・ネロ

■ ソレイアの通貨


  単位はエセリンで数える。


■ 冒険者達

  魔物の混在するソレイアでは戦闘がらみの仕事は絶えず、腕次第で財を築く事も可能であるため、人気の職種である。

  彼らはモンスターーとの闘いのなかで手に入れたアイテムを売ったり
  冒険者たちは主に世界中の人々の依頼を受けたり、
  遺跡に眠る財宝を手に入れたりして金を稼ぐ。

  ギルドという組合を作りそこでクエストを請け負ったり情報交換をする者も多い。


■ ソレイアの統治

  かつて各地に勢力が乱立していた時期もあったが、
  現代は各諸王の権力も大分確立され、
  それぞれの国間での事情はあるものの
  人類の最大にして共通の悩みの種である
  魔物という存在もあり、
  国間の争いは沈静化している。


■ ソレイアの宗教

  多神教。
  土地や種族、団体によって信仰する神も様々である。


■ エルフ族について

  エルフというのは、人間とは異なりながらかけ離れてもいない姿を持つ、ソレイアに生きる種族の一つである。彼らは皆見目麗しく、自然と共感し、種族誕生の頃の因縁より多種族と関わる事を嫌って山里に暮らしている。
  その性格に関して、何より誇りを重んじるとされる彼らは、歴史上の他種族との関わり様を見ても自分達以外の種族を見下した少し高慢な印象を受けるので、人間達の中にはそういったエルフの態度に反感を持つ者も居ないわけでも無い。
  が、そんなところも、高嶺の花である印象を強めさせる要素となって、人間達は、特に若い者達は大抵、美しいエルフに憧れるのである。
  また、エルフのキスは別名“祝福のキス(blessing kiss)”とも呼ばれ、人間のそれとは違った特別な力を含むものなのだ。例えば、エルフに口付けられた花は、花開くのを早められたり、長く生きたり、より美しく咲いたりする。花と比べれば人間への効果はそれ程顕著ではないが、それでも自然治癒力を僅かに高めたり、唇の感触だけではない心地良い感覚を齎したりするのである。


■ 魔剣とは

  魔剣とは、材質や装飾以上の効果を何らか力が加わることによって宿した剣を言う。
  具体的に言えば、まずここに鉄製の剣があったとして、それにサソリの眼の装飾が付いているとしよう。それは破壊力上昇の効果の付いた剣と言うことになるが、これでは魔剣とは言わない。
  では今度はその剣に、太陽神ソレイアがなんらかの力を加えていて、それにより剣を向けられた相手は目の奥に強烈な光を感じて盲目状態になる、という特殊な効果が付加したとする。それは紛れも無く、魔剣という事になる。
  つまり剣自体に特殊な力を宿したものが、魔剣と呼ばれるのである。


■ ダンジョンボス “通称 DB”

  そもそもダンジョンとは、いわゆる魔物の生息する危険な領域や宝のある場所、迷宮またはそれに近い場所、遺跡等、広くを指すが、その中にはダンジョンボス通称“DB”と呼ばれる、言わばそのダンジョンにおける親玉が存在する事があるのである。


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